回復期リハビリテーション病棟

回復期リハビリテーション病棟について

平成28年10月に開設された当院の回復期リハビリテーション病棟は現在40床を有し、その根幹ともいえるリハビリテーション室は450㎡という県内有数の広さをもち各種トレーニングマシーンが充実しており、日々多くの患者様がリハビリに励まれています。

当院では生活そのものがリハビリテーションであるという考えのもと、家族参加型の生活リハビリテーションなども取り入れながらリハビリで行った動作が日常生活に活かされるように意識して行われています。また、多職種間の連携も密に行われチームとして患者様それぞれに合った支援をしていきます。

職員一人ひとりの挨拶と笑顔も自慢の一つです。清潔で明るい雰囲気の病棟内で繰り返し交わされる挨拶は、自主性を重んじる職員一人ひとりの信頼と感謝の現れです。フレンドリーな中にも敬意の念が込められています。元気あふれる笑顔とチームの結束力で心身の回復と自分らしい生活への復帰を心よりサポートします。

みなかみ町・沼田市 回復リハ病棟 専門スタッフによるリハビリ

専門スタッフによるリハビリ

患者様の退院後を見据え、医師・リハビリスタッフ・看護師・介護士がチームとなって病院での生活を支えています。入棟中は担当のスタッフが1日のうち、1〜2回の個別リハビリを行っており、それ以外の時間や病棟で過ごしていただいている時間もリハビリと考え看護師や介護士がお手伝いをしながら日常生活を過ごして頂いています。

みなかみ町・沼田市 回復リハ病棟 レクリエーション

コミュニケーションの促進

リハビリがない患者様もレクリエーションとして他の患者様とコミュニケーションをとりながら日頃の生活にメリハリをつけていただけるよう配慮しています。季節ごとに病棟フロアでささやかなイベントを開催しており、そのための準備も患者様に協力して頂き、全員参加でイベントを作り上げていけるよう心がけております。

回復期リハビリテーション病棟実績

回復期リハビリテーション病棟は、脳血管疾患や骨折等の患者様に集中的なリハビリを実施し在宅や社会復帰を目指す病棟です。当院は最上位の基準を取得しています。

実績をみる

施設基準

  1. 回復期リハビリテーション病棟入院料1
  2. 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
  3. 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
  4. 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
  5. 廃用症候群リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 施設基準(Ⅰ)は最上位の基準です。

回復期リハビリテーション病棟の対象患者

回復期リハビリテーションを要する患者様の病名
脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント術後、脳腫瘍、脳炎、急性脳炎、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷の発症または術後、義肢装着訓練を要する状態など
高次脳機能障害を伴った重症脳血管障害、重度の頚髄損傷及び頭部外傷を含む多部位外傷
大腿骨、骨盤、脊髄、股関節もしくは膝関節の骨折または二肢以上の多発骨折の発症後または手術後の状態
外科手術または肺炎等の治療時の安静により廃用症候群を有しており、手術後または発症後の状態
大腿骨、骨盤、脊髄、股関節または膝関節の神経、筋または靭帯損傷後の状態